毎日がブリコラージュ

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ホタルと篠笛の宴

きのうは、地元、設楽町神田地区で行われた、

ホタルと篠笛の宴におじゃましてきました。

 

 

 

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ホタルが集まるせせらぎ

 

 

 

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広がる山々

 

 

 

 

地元の自然のレクチャーあり、篠笛あり、
夜が更けると、ほんとに、光り輝くホタルの幻想的な風景。

とってもすてきなひとときでした。

 

 


会場についてまず目に飛び込んだのは、

 

 

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ブルーシート!

 

 

 

座席には、

 

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農家でよく見る収穫用コンテナ!

 

 

無料なのに、お茶やお菓子までいただいて。

 

 

地元ならではの、心づくしのおもてなし。

 

 

 



会のはじめのお話は、

「ヤマビルに刺されないように、気をつけてくださいね」というところから。

 

ヤマビルとは、山につきものの大きなヒル
年一回、人の血を吸うことができれば、100以上の卵を産むことができ、
最長5年生きられるそうな。

 

 


お話は、星や地元の自然について、それから、ここで見られるホタルについて。
ここでは、ゲンジボタルヘイケボタル、ヒメボタルの

3種類の光るホタルが見られるそうです。

 


篠笛の演奏は、近くの東栄町を拠点に活動されている、

和太鼓集団 志多ら」メンバーのお二人。

 

 

軽快なトークを挟みながら、
子守唄から、地元の盆踊り、オリジナル曲、東北の民謡まで、

様々にきかせていただきました。

 

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日本一美しいとも言われるカジカガエルや鳥の声、
「あ、光った」なんてこどもたちの声をバックに、
篠笛と太鼓ののびやかできりっとした音色が生音で夜空に響き渡ります。

 

その音色に誘われるかのように、光り出す蛍たち。

 

最初はゆっくりと、ホタルの数を数えていた子どもたちも、
会の中盤には、追いつけないくらいのスピードで

光るたくさんのホタルを見つけていましたよ。

 


もちろん、主役はホタル!というこの宴。
「ホタルと相談して」と決めたという当日は、

なんとぴったり、新月の夜でした。

 

月明かりがひいて、一番ホタルの光が映える日に、
故郷を美しさと伝統の音色に触れるーーー。
(この新月には、ルーツ、基盤、伝統文化を見つめ直すといった意味もあるそうですよん)


なんてロマンチックなのかしらー♪


地元有志の方と、ホタルの思いがけないおもてなしに心打たれるひとときでした。


ありがとうございました。